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執筆者の写真能澤 誠

2月の土曜日はピボットから学んでいます⁉

新しくUNSKILLFULに参加してくれた選手たちとともに、

ピボットワークに取り組んでいます。

ピボット⇔ドリブル

と考え方を共有できる部分が沢山あるので、参加してくれた選手たちが思い出してくれたり、新しい発見が出来るようクリップにまとめていますので、ブログにてご紹介します♪


もちろん、初めて覗いていただいた方は、??とわからないこと沢山だと思いますので、ぜひUNSKILLFULを体験してみてください!



〈今回の題材は、ポール・ジョージのプルアップから〉





①レーンの確保   スプリントする《だけ》   前の空間を確保 ②DFから遠く、且つ自分にはタイトな場所でボールをキープ →身体で守る ③オフハンドは中心に  伸び過ぎても、畳過ぎても良くなくて、自然な場所に →定規 レーン&コースに対して線を引くため →物差し DFとの距離を測る

スネの角度が地面に90° →アクセル&ブレーキが両方選べる  シフトレバーがN ニュートラルに入った状態 左脚 股関節の畳、お尻の引き →エンジンが掛かっている状態










ピボットから繋がる部分は、何個ある??



ここをブロック的に積み上げたイメージを選手に持たせたくなくて、練習やゲームは常に ミサンガの用に組み合わさった状態になるような、トレーニングを目指しています。 糸の色、材質は選手の個性

組んだ糸、捻り込んだワイヤーは強くしなやか=UNSKILLFUL ミサンガ応用して、組む事、編む事を楽しんでくれたら、綺麗で実用的な絨毯に =UNSKILLFUL NBA選手だから、正しくプレーしているかと言えば、そうでもないです。 絶対的な正義、正解は、スコアすること一択です。 トッププレイヤーは、ドライブもシュートも2つとも出来る状態を作りながら、駆け引きを常に有利にしながらプレーしています! PG的には、70%のドライブ、65%のプルアップ3Pの取捨選択をして、チームを勝たすだけです。


はじめての取り組みなので、伝わりづらい部分もあるかと思いますが、ブログ沢山活用して、選手たちのスキルアップに繋げていきますね🔥




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